お酒とつまみと、あとなにか。

NISHIOGIKUBO, TOKYO

坩堝という言葉について

る-つぼ【坩堝】

① 物質を溶融し、または灼熱するための耐火性の深皿。化学実験では白色磁器製のものが普通だが、特殊なものは白金・石英・アルミナなどで作る。
②(1の中が灼熱の状態であることから)興奮・熱狂の場のたとえ。「場内は興奮の―と化した」
③ 種々のものが入りまじった状態のたとえ。「人種の―」

出典:広辞苑(第七版)

わたしたちのお店のこと

そこで生まれる「なにか」を楽しむ、そんな場所

二十三区の西の果て、西荻窪の駅の北。
細く伸びる路地の先、コーポの地階にひっそりと。
お酒とつまみと、あとなにか。
音楽だったり藝術だったりのんべんだらりなお喋りだったり。
L字のカウンターと小さなテーブルが2つ。
廊下のように細長い、そんな小さな飲み屋です。

お店の場所

西荻窪駅からテクテク歩いて2分ほど

JR中央線・総武線の西荻窪駅の改札を出て左に曲がり北口から出たら、カラオケ館とJ:COMの間の細い路地をテクテク歩いて約2分。ファミリーマートの向かいの建物1階、喫茶店とペットショップに挟まれた小さな間口に坩堝はあります。ちなみに西荻窪駅は土日祝日は快速が停まらないのでご注意あれ。

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